時評(6月13日)

公明党が次期衆院選の候補者調整を巡る対立から、東京の小選挙区で自民党の候補を推薦しない方針を決定、連立政権を組んでから24年近くに及ぶ両党関係に影を落としている。 直接の契機は5月下旬、衆院小選挙区定数「10増10減」で新設される東京28区.....
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