【北奥羽の神社】県名由来につながる伝承/三ツ石神社 2023年5月17日 11:34 雪に覆われた三ツ石神社。境内には巨石が祭られている 岩手県庁から北に徒歩10分ほどの所に鎮座する盛岡市の三ツ石神社の境内には、岩手山の噴火で飛来したとされる三つの巨石が「三ツ石様」として祭られており、県名「岩手」の由来などにつながる伝承が残されている。 昔この地方には羅刹という鬼が住んでいて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト