川蟹、町外からも食べに来て 「割烹白山」コロナ禍後の挑戦／三戸
割烹白山の名物「川蟹すいとん」と海鮮丼をＰＲする本庄孝浩専務。漁港直送の魚介類も同店の自慢だ
三戸町の飲食店「割烹(かっぽう)白山」（白山幸男社長）がアフターコロナを見据えた事業展開に挑んでいる。これまで予約のみだったランチの制限解除に合わせて新メニュー「川蟹（がに）ブイヤベース」を開発したほか、交流サイト（ＳＮＳ）で外国語の発信を.....
有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。