【貨物船座礁】ウッドチップ、大半流出か 影響長期化、漁業者ため息 2023年5月11日 6:32 市川漁協の組合員らが回収したウッドチップ=10日、八戸市 2021年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場海域に沈む船尾部分に積載していたウッドチップの大半が、流出したとみられることが10日、船主代理人への取材で分かった。積み荷は8357トンだったが、船内を今春に調査したところ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト