【石川で震度6強】専門家「大地震続く可能性」 2023年5月6日 5:32 能登半島の震源を巡る仮説 石川・能登半島で5日に起きたマグニチュード(M)6・5の地震について、研究者の多くは2020年12月ごろから活発化した群発地震の一つと見る。地下の水などが移動するのに連れて次々と発生するタイプで、気象庁によると、エネルギーは昨年6月にあった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト