【政府の少子化対策、識者は】将来への「投資」理解を/今清孝氏 2023年4月26日 6:50 八戸学院大短期大学部幼児保育学科教授の今清孝さん 年間出生数が初めて80万人を割り、少子化が加速している。岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の試案には、児童手当や育児休業の拡充、出産費用の負担軽減などが盛り込まれた。各種施策は“特効薬”となり、長年の課題である人口減少を食い止め.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト