三社大祭の感動再び発信 クヴェレンさんの記事、ドイツ地方紙39紙に掲載 2019年5月31日 11:00 八戸三社大祭などの写真を手にするヘニング・クヴェレンさん(右)と小町英恵さん(中央)夫婦。左は、はちのへ山車振興会の小笠原修会長=29日、八戸市 あの感動を伝えたい―。昨年の八戸三社大祭に参加したドイツ・ハノーバー在住の記者ヘニング・クヴェレンさん(62)が、自身の体験を基に祭りの記事を執筆し、4月にドイツ国内の地方新聞39紙に掲載された。三社大祭の文化や八戸のまち、祭りに関わる人々.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト