【北奥羽の神社】海の女神・天妃も合祀/大間稲荷神社(大間町) 2023年4月11日 11:51 北奥羽の神社 1730年、稲荷大神を主祭神として建立され、かつては「百滝稲荷大明神」と称した。金比羅大権現、奥津島姫の尊のほか、東北地方では珍しく、中国などで信仰を集める海の女神・天妃媽祖大権現を祭る。 大間地区に天妃が遷座したのは、稲荷神社建立前の16.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト