【青森県議選】初挑戦、戸惑いながらも奮闘/30代の5人

30代の若手候補は、慣れない選挙に戸惑いながらも、SNSを駆使するなど工夫して選挙戦を展開する(写真はコラージュ)
30代の若手候補は、慣れない選挙に戸惑いながらも、SNSを駆使するなど工夫して選挙戦を展開する(写真はコラージュ)
議員のなり手不足が顕著となる中、4月9日投開票の青森県議選には、30代の新人5人が立候補した。ほとんどが選挙初挑戦で、戸惑うことも多いが、行動力と熱意でカバーする。 「地盤、看板、かばんはない。ゼロからの挑戦」。八戸市選挙区に出馬した無所属.....
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