ノウハウ不足、悩む自治体/外国人への避難情報 2023年4月2日 6:17 浜松市の「防災リーダー」養成研修を受ける外国人ら=2018年6月 日本に定住する外国人が増えて言語も多様化する中、災害時に避難情報をどう届けるか、自治体は頭を悩ませている。災害経験がない外国人住民にリスクを伝えようと苦心し、ノウハウ不足を訴える声も。一方で、情報の翻訳に取り組む外国人ボランティアらが交流サ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト