被災地のがん患者と交流へ 日本対がん協会会長が八戸出発 2023年3月29日 10:22 八戸市の種差海岸天然芝生地で小渡章好実行委員長(右)と交流する垣添忠生会長 日本対がん協会の垣添忠生会長は27日、東日本大震災の被災地にいる「がんサバイバー」(がん患者やがん経験者)らと交流を図るため、八戸市を出発した。三陸沿岸をつなぐ「みちのく潮風トレイル」(八戸市―福島県相馬市、総延長1025キロ)を4回の行程.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト