【ウクライナ侵攻1年】日常に落ちる戦争の影 一見平穏、緊迫感絶えず 2023年2月24日 5:43 ウクライナの首都キーウ中心部を歩く人たち。奥は聖ミハイル黄金ドーム修道院=20日(共同) ロシアの侵攻を受けて1年になるウクライナの首都キーウ(キエフ)では商店がほぼ通常通りに営業し、家族連れが街中を散策する姿も目立つ。一見平穏な日常だが、夜間(午後11時~翌日午前5時)の外出禁止は続く。空襲の恐怖におびえざるを得ない日々には戦.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト