IAEAカメラ、一時監視できず 原燃、再処理工場内 2023年2月21日 6:51 日本原燃は20日、本紙の取材に対し、1月28日午前10時ごろから正午ごろまで、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の前処理建屋内を仕切る一つの小部屋(セル)で照明が消え、国際原子力機関(IAEA)が設置するカメラが一時的に監視できなくなる事.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト