台湾、少子化止まらず 支援大幅増求める声 2023年2月20日 19:17 【台北共同】台湾で急速に進む少子高齢化に歯止めがかからない。蔡英文政権と地方政府は対策として出生時の奨励金や育児手当を拡充してきたが、昨年の出生数は13万8986人で前年比約9・6%減。専門家は「出生率向上には、大幅な支援増が不可欠だ」と訴.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト