マグロ漁獲量未報告、立件へ 漁業法違反疑い、大間の漁師ら/青森県警

クロマグロの漁獲量を大間町などの漁業者が偽って報告していた問題で、青森県警が漁業法違反(漁獲量の報告義務)の疑いで、同町の漁師や仲買業者を立件する方針であることが6日、捜査関係者への取材で分かった。関係先の家宅捜索などを順次進めており、捜査.....
お気に入り登録