ユニーク政策、提案続々 大湊、八戸北高生らが模擬県議会
若者の県内定着に向けた施策を提案する八戸北高の生徒＝６日、青森県議会
青森県選管は６日、２０２２年度の高校生模擬議会を県議会本会議場で開いた。今回は県立大湊、八戸北など３校の生徒３２人が参加。人口減少や若者の県外流出といった課題解消に向け、高校生の目線で考えたユニークな政策を提案し、県や県議と議論を交わした。.....
有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。