時評(1月26日) 2023年1月26日 6:02 歴史的な物価上昇が続く中、2023年春闘がスタートした。物価高に押され実質賃金の減少が続いており、消費意欲の減退や景気の腰折れにつながる恐れがある。経営側も賃金引き上げの必要性は理解しているが、どの程度の企業が物価高を超える上げ幅を決断でき.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト