「鬼面札」作りが最盛期 節分前に、熊野那智大社 2023年1月18日 19:48 熊野那智大社で節分を前に厄よけの「鬼面札」を刷る神職=18日午後、和歌山県那智勝浦町 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、2月3日の節分を前に、厄よけのお札「鬼面札(きめんふだ)」作りが最盛期を迎えている。赤鬼と青鬼を円形のしめ縄の中に封じ込めた絵柄で、1枚800円。約2千枚刷る。 神職が、鬼の絵柄を彫った版木に那.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト