里の大樹~世代を超え~/天当平のアカマツ(階上町) 2023年1月14日 11:51 神が宿る木として守られてきた「天当平のアカマツ」=2022年11月 階上町役場付近に立つ「天当平のアカマツ」は一本の幹から放射状に分かれた枝ぶりが燃えさかる炎のようだと評される。幹回り3・83メートル、樹高22・2メートルで推定樹齢は250年。 かつて東北地方では三つまたの木に「山ノ神」が宿ると考えられ、伐.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト