ICTで海と漁「見える化」 資源保護へ大学教授の挑戦 2022年12月26日 5:41 GPSで船の航路を確認するアプリについて話す和田雅昭教授=北海道函館市 持続可能な水産業の実現に向け、公立はこだて未来大(北海道函館市)の和田雅昭教授がデジタル技術を使った「スマート水産業」の研究を進めている。資源量と漁獲量が減り続ける日本の漁業。「漁師の勘や経験が頼り」という状況から脱却するため、情報通信技術.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト