【23年度政府予算案】年金、実質最大0・6%減 社会保障費36兆円 2022年12月24日 5:23 社会保障費の推移 社会保障費の総額は36兆8889億円で過去最大となった。うち年金に13兆857億円を充てる。高齢者が受け取る年金額自体は引き上げる一方、物価上昇分ほどは伸びないため、実質的に最大0・6%減る。 年金額は物価や賃金の増減に連動して決める。自営.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト