【三沢の鳥インフル】防疫作業に市町村職員ら合流 2022年12月23日 21:30 三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザは、青森県などによる鶏の殺処分や埋却が23日も続いた。新たに市町村職員のほか、畜産団体や全農青森グループ、土地改良関係団体なども参加し、防疫作業を進めた。 同日正午までの進捗(しんちょく)は、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト