【三沢の鳥インフル】39市町村から288人協力 殺処分迅速化へ 2022年12月21日 20:18 三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、青森県は21日、防疫作業の迅速化に向け、作業員の集合施設の運営に協力している同市を除いた39市町村から延べ288人が殺処分に加わると発表した。県の協力要請を受け、各市町村が1~20人派遣す.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト