埼玉で鳥インフル確認 19万羽を殺処分開始 2022年12月17日 15:13 鳥インフルエンザが確認された埼玉県深谷市の養鶏場で始まった殺処分作業=17日午前(同県提供) 埼玉県は17日、深谷市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表し、飼育する採卵鶏約19万4千羽の殺処分を開始した。 大野元裕知事は県庁で野中厚農林水産副大臣と面会し「国と緊密に連携.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト