リンゴの枝から“ご当地和紙” 八戸冬季国体の表彰状に 2022年12月17日 6:11 熊谷雄一市長(前列左から2人目)にリンゴの剪定枝を使った表彰状の完成を報告した廣瀬孝会長(前列左)ら=16日、八戸市庁 来年1月28日から八戸市と南部町で開かれる特別国体冬季大会スケート・アイスホッケー競技会で、青森県内のリンゴの剪定(せんてい)枝を主原料とした表彰状が使用される。弘前大などでつくる研究会が三菱製紙八戸工場の協力を得て制作。地元の資源を再利用.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト