山形で初の鳥インフル 6万7千羽殺処分 2022年12月8日 14:49 鳥インフルエンザが確認された養鶏場で始まった殺処分作業=8日午前、山形県鶴岡市(同県提供) 山形県は8日、鶴岡市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で鳥インフルエンザが確認されたと発表した。県内の養鶏場では初めてで、同市や隣接する庄内町で計約6万7千羽の殺処分を始めた。高病原性かどうかは今後.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト