認知症への理解深める 南部・杉沢小でサポーター養成講座

寸劇を見て認知症について学ぶ児童
寸劇を見て認知症について学ぶ児童
南部町は6日、町立杉沢小(夏坂俊史校長)の5、6年生を対象に、小学生認知症サポーター養成講座を開いた。児童6人が、寸劇や講話を通して認知症への理解を深めるとともに、サポーターとしての決意を新たにした。 2009年度から始まった事業で、対象は.....
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