辺り一面、銀世界に/八戸 2022年12月7日 5:06 八戸市内は夕方から夜にかけて雪が強まり、傘をさして歩く人たちの姿が見られた=6日午後6時すぎ、市中心街 7日は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」。平野部でも雪が降り積もる頃とされる。暦に合わせるように、八戸市内は6日夕から雪が舞い始め、次第に強まった。暗くなる頃には辺り一面が銀世界に。 市中心街では、傘をさしたり肩をすくめたりしながら、足元.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト