１９６５（昭和４０年）冬。八戸市内のどこか。道路入り口に設置された看板がヒント。奥に見える鉄骨の構造物は、ある程度の年配の方なら記憶に刻まれているはず。

　答え＝長根公園にあった児童遊園地に通ずる道路。奥にあるのは八戸タワーで、１９６８（昭和４３）年の十勝沖地震で損壊し、その後解体された。（写真は読者提供）

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