【サッカーW杯】金星かすむ痛恨プレー 日本、終盤に隙突かれ失点/コスタリカ戦 2022年11月28日 5:02 日本―コスタリカ 後半、コスタリカのフジェル(左下)に決勝ゴールを決められた日本。中央は吉田、右上はGK権田=アルラヤン(共同) ドイツ戦の歴史的な金星がかすむ痛恨の黒星だ。E組の中で最も実力が劣ると思われていたコスタリカとの試合。日本はボールを保持して押し込む時間は長かったが、終盤にもったいないプレーから1点を失った。森保監督は「失点のところ以外は、われわれの思った.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト