一関で回収のオオハクチョウ、高病原性鳥インフル検出 2022年11月25日 19:57 岩手県は25日、一関市内で今月11日に保護した後、死亡したオオハクチョウ1羽を遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出されたと発表した。 県内で野鳥から高病原性ウイルスが確認されたのは今季初。県は県内で家きん1.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト