三戸町が児童・保育施設に絵本寄贈 こぐま社(東京)の寄付金活用 2022年11月16日 10:21 松尾和彦町長(左)から絵本を受け取る園児 三戸町は町内の小中学校と児童、保育施設の計9カ所に11ぴきのねこシリーズなどの絵本や書籍を寄贈する。同シリーズを出版している、こぐま社(東京)と同社の廣木和子社長からの寄付金を活用。学校と学童施設には絵本と書籍15冊、未就学児施設には絵本1.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト