危機下で原発活用鮮明に リスクに懸念、続く難路/日本の脱炭素 2022年11月13日 5:16 日本の脱炭素政策 日本はウクライナ危機などを背景に、2050年の脱炭素化に向け原発の積極活用を鮮明にしつつある。岸田政権は原発の運転期間延長に加え、次世代型原子炉の建設の検討を急ぐ。ただ原発リスクへの懸念は根強く、思惑通りに進むかどうかは見通せない。二酸化炭.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト