【とちぎ国体】「気持ちで勝つ」 執念の逆転V/バドミントン少年女子の青森 2022年10月12日 6:22 【バドミントン少年女子団体決勝・青森―千葉】ダブルス戦、青森は清瀬璃子(左)・石川心菜組が勝利=栃木県立県北体育館 「『気持ちで勝つ』という言葉の意味が初めて分かった」。主将の石川心菜(3年)がかみ締めるように語った。バドミントン少年女子団体で、青森山田高単独チームの青森が2019年大会に続く国体連覇を果たした。前日の準決勝直後に疲労から車いすで治療に直.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト