「ガチ中華」ブーム来そう? 異文化求め日本人客も 2022年10月7日 21:20 東京のJR大久保駅近くの重慶料理店「撒椒小酒館 大久保店」で話す中村正人さん=9月 中国各地の地元料理を日本人好みに変えず、そのまま提供する中華料理店が都市部を中心に増えている。入店すれば「ニーハオ」と声が響き、メニューにはたっぷりの唐辛子やザリガニ、ナマズなど食べ慣れない食材もずらり。看板も会話も中国語中心で在日の中華圏.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト