みちのく道のETC整備に遅れ 半導体不足、供用23年12月に 2022年10月7日 6:10 みちのく有料道路(七戸町―青森市、21・5キロ)の自動料金収受システム(ETC)整備が遅れ、供用開始が2023年12月にずれ込む見通しとなった。世界的な半導体不足を受け、関連機器の納入が遅れているため。 青森県が6日の県議会建設常任委員会で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト