自民、11日に10増10減協議 残る不満、了承ずれ込みも 2022年10月7日 6:01 「10増10減」都県と自民党の事情 自民党選挙制度調査会(逢沢一郎会長)は6日の幹部会合で、衆院小選挙区定数「10増10減」を反映した公選法改正案を11日の会議で審議し、了承を目指す方針を確認した。意見集約が進んだ形だが、定数が減る県の選出議員らに地方軽視だとの不満は残り、了.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト