検察側と全面対決へ 賄賂性の立証焦点/KADOKAWA事件 2022年10月5日 5:45 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件の構図 東京五輪汚職事件で、贈賄罪で起訴されたKADOKAWA会長の角川歴彦被告(79)は、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告の弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士ら刑事弁護の第一人者に依頼し、全面的に起訴内容を争う方針だ。 東京地検特捜部は、部下か.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト