【北朝鮮ミサイル】被害想定示し危機感共有を/青中大の大泉教授 2022年10月5日 5:21 「明確な被害想定を示し、危機意識を共有するべきだ」と訴える大泉常長教授=4日、青森市内 北朝鮮のミサイル発射で全国瞬時警報システム(Jアラート)が出された青森県。通勤、通学の時間帯だっただけに、屋外にいた人も多かった。スマートフォンなどには「建物または地下に避難を」とメッセージが示され、市民には不安と戸惑いが広がった。2017.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト