書店、10年で3割減少 人口減やネット普及要因 2022年10月4日 21:00 全国の書店数の推移 街から本屋が消えている。日本出版インフラセンターによると、2012年に全国に1万6722店あった書店は22年には1万1952店と、10年間で約3割減少した。人口減やインターネットの普及などの要因が重なった。住民からは「にぎわいの場」として必.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト