ドローン分析で水はけ改善 作物の品質向上に期待も 2022年10月3日 7:06 ドローンに載せた赤外線カメラで撮影した北海道俱知安農業高の水田。水はけが悪いところは黒っぽく、良いところは白っぽく表示される=2021年5月、俱知安町(シバンス提供) ドローンで撮影した画像を分析し、田畑の水はけを改善する試みが北海道で始まっている。航空機を使った撮影より低コストで小回りが利き、水田1枚から調査可能。開発企業は「農家の勘や経験だけに頼らず、分析データを使えば作物の品質向上や収入増にもつなが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト