「塩谷会長」浮上、異論も 自民安倍派、体制検討加速 2022年10月2日 6:24 自民党安倍派の主な議員 自民党安倍派(清和政策研究会)が、安倍晋三元首相が務めてきた会長の後継選びや、体制の在り方を巡る検討作業を加速している。重鎮を中心に塩谷立会長代理を新会長とし、派閥名称を「塩谷派」へ変更する案が浮上する一方、集団指導体制を推す声もある。世代.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト