スイス氷河、今年6%消失 少雪や猛暑が影響 2022年9月29日 12:09 スイスのローヌ氷河を訪れた観光客ら=7月7日(共同) 【ジュネーブ共同】スイス科学アカデミーは28日、スイス国内の氷河の体積が今年は前年比6・2%減となり、過去最大の消失率を記録したと発表した。冬場の降雪の少なさや今夏の猛暑の影響で約3立方キロメートルの氷が解け、2003年の3・8%減を大幅に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト