地元食材でユニーク4商品 九戸、伊保内高生が開発 2022年9月28日 10:21 九戸村の食材を使った新商品をPRする伊保内高の生徒 岩手県立伊保内高(日野澤明彦校長)の全校生徒65人が“社員”となり、地域活性化に取り組む任意団体「伊高むらおこし会社」が昨年に続き、地元食材を加工した新商品を開発した。伝統の神楽をモチーフにした和菓子など個性的な4商品を、10月1日にグラン.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト