時評(9月21日) 2022年9月21日 6:00 米国の連邦準備制度理事会(FRB)はインフレを抑制するため金利を引き上げ、日銀は景気への影響を懸念して金融緩和を維持する。これでは先行きの為替相場は、円安ドル高が加速する可能性が大きい。 鈴木俊一財務相は1ドル=126円となった4月15日の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト