腐朽の「赤石けやき」治療/南部町の天然記念物 2022年9月20日 10:33 樹木医らの治療を受ける赤石けやき 南部町赤石の十二神社参道脇にあり、腐朽が見られる町天然記念物「赤石けやき」の治療が9日、県樹木医会によって行われた。 ケヤキは樹高23メートル、幹回り7・95メートルで推定樹齢は400~500年。1974年に町天然記念物に指定され、地元住民.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト