膨大な水プレート滑らせる 地震前、くっつく力半減 東日本大震災の大津波 2022年9月8日 19:46 東日本大震災の大津波の仕組み 2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、発生前にプレート境界に膨大な水が入って滑りやすくなっていたためマグニチュード(M)9の巨大地震となり、大津波が生じた可能性が高いとする調査結果を、朴進午(パクジンオ)・東京大准教授(海洋地.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト