副作用少なく、短時間のがん治療 東日本重粒子センター(山形大)がPR 2022年8月31日 7:01 東日本重粒子センターについて説明する根本建二センター長(右)と、山形大の玉手英利学長=30日、八戸市 北海道、東北で唯一、重粒子線によるがん治療を行う「山形大学医学部東日本重粒子センター」(山形市)は10月以降、重粒子線治療の対象となるがん12種類全てに拡大する。放射線治療の一種で、従来の治療に比べて副作用が少なく、治療期間も短いのが特徴。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト