増える高齢者、減る支え手/社会保障総額再計算 2022年8月21日 5:20 社会保障の費用総額は高齢化に伴い年々増えてきた。1990年度47兆円、2010年度105兆円、直近で確定値が出ている19年度は123兆円。保険料や国費などで賄う。高齢者は増加し、制度の支え手である現役世代は減ってゆく。 政府は費用を賄う対策.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト