教員6割、退職検討経験 長時間労働で士気低下か 2022年8月18日 5:15 公立小中学校の教員の6割強が、この2年ほどの間に辞めたいと思ったことがある―。名古屋大の内田良教授(教育社会学)らがオンラインで実施したアンケートで、こんな結果が明らかになった。長時間労働が背景にあるとみられ、教員の士気低下は教育の質の低下.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト